齢を重ねるのが楽しくなる20の法則 

60歳を超えたらもう年を取らない!?

誰もが人生いつまでも明るく楽しく生きていきたいと思っているはず。しかし、年をとると、身体の節々が痛くなったり、気持ちもネガティブになりがちではないでしょうか。
60代からの人生を充実させるために、年を重ねるのが楽しくなる20の法則をあげてみました。再度自分の人生を見直して、まだまだ長いこれからの人生を有意義に過ごしていきましょう。

1.積極的に人と出会っている

人生を楽しく送っている人の共通点は何でしょうか。輝いている周りの人を思い浮かべてみてください。そう、友達や仲間が多く色んな人と知り合いなのです。
人とコミュニケーションを取ることにより様々な情報の共有もでき、笑顔も溢れます。
最初は勇気がいりますが、一歩踏み出して色んな人と知り合ってみてはいかがでしょうか。


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2.自分の人生を自分で選択している

あなたは本当にやりたいことがあっても、人の目を気にして我慢していませんか?
一度きりの人生です。人生は作られるものではなく作るものです。
周りからの評価に左右されず、自分で選択した道を歩んでみると世界が変わります。やりたいという気持ちを大切にして、挑戦してみるのはとても大切なことですよ。

3.小さくてもいいので目標をもつ

大人になると、なかなか大きな目標を見つけ出すのが難しくなってきますね。
そういう方は、まずは小さい目標を見つけてみましょう。
小さい目標でも、達成することで自分の成長を見ることができますし、達成感も得られます。
人は年をとってもいつまでも成長することは可能です。
楽しい人生を送るためにも、目標をもって達成していき、自分自身が成長していくのは素敵なことですね。

4.自信を持つ

皆さん年をとってきて、自信をなくしていませんか? 他人と比べて自分が劣っているとネガティブになっていませんか?
人とペースは違うとしても、毎日あなたは進歩しています。自分を正しく評価して自信をもつことは必要不可欠です。

5.幸せだったことを寝る前に書き留める

一日を過ごして幸せと感じたことを何でもいいので書いてみましょう。振り返ってみると些細なことでも意外と幸せはたくさんあるものです。
書き留めることによって後から思い出せますし、日々幸せを意識することもできますよ。


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6.「完璧」ではなく「より良く」を目指す

人は「完璧」を目指すとそのうちストレスを感じ始めます。「完璧」をめざすのではなく、「より良く」を目指すとストレスも感じず、自分自身の小さな変化でも認めて評価しやすくなります。

7.毎日1つは変化を見つける

普段の生活で変化を見つけるのは難しいことです。しかし、年をとるにつれて余裕や時間ができ、今まで目につかなかったことまで気づけるようになります。
例えば、昨日咲いていなかった道端の花が咲いていた、新しく好きなお菓子を見つけた……など探してみると意外とあるものです。
毎日1つの変化を見つけて、自分の領域を広げてみましょう。

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8.やらないと後悔する人生リストを作る

一度立ち止まって自分の人生を見直し、老後にやっておきたいことをリストにしてみましょう。
そのリストをもとに、1つ1つクリアしていくように人生を進んでみてはいかがですか?
気づいたら生きがいになっているかもしれませんよ。

9.明るいファッションを心掛ける

年をとると自然と自信がなくなる人が増え、暗い色の服を着たりファッションに控えめになっていきます。
年相応のファッションを心掛けるのも良いですが、少し冒険心を持つことも大切です。明るい色の服を着た方が気持ちも明るくいられます。
自分の中で似合わないと決めつけずに、少し挑戦してみましょう。

10.積極的に若い人に話しかけて輪を広げる

つい、自分と同じ年齢や同じ状況の人とばかり友達になってしまうことが多いですよね。
たまには若い人に話しかけてみましょう。
「話が合わない」「つまらない」と決めつけてはいませんか? そう思うのは「自分の方が偉い」「自分が正しい」と思っているからです。
物事の善し悪しは決めつけずに、若い考え方を吸収するという姿勢で接すると、新しい刺激になり世界が広がります。


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11.「女性」「男性」ということをいつまでも忘れない

年をとるとどうしても「女性」「男性」を卒業しがちです。「どうせもう齢だから……」と思っていませんか?
いつまでも「女性」や「男性」として磨きを心掛けるのは大切なことです。綺麗になっていけばパートナーも喜ぶはずです。たまには自分磨きをしてみてはいかがでしょうか。

12.「若々しくありたい」の先にある「若い」と思うことを大切にする

年をとってもいつまでも若々しくありたいと思う方がほとんどでしょう。
しかし、今の時代「“若々しい”ではなく“若い”と思っている」60代が増えています。
“若い”と思うことは“若作り”とは異なります。“若い”と思うことは、努力はしていても無理をしておらず、若いと自然に思えているのです。気持ちは見た目に影響するので、“若い”と思い様々なことにチャレンジしてみると視野が広がるでしょう。

13.いつまでも年相応と思わず、自分を変わり者だとも思わない

今まで中高年世代は二つの顔のみ持っていました。男性でいえば「サラリーマンと父親」、女性でいえば「主婦と母親」です。しかし最近は三つの顔を持つようになってきました。
その三つ目の顔こそ、自分の個性を発揮する場所なのです。
三つ目の顔は、年相応の必要もなく、周りに迷惑をかけていなければ変わり者と思う必要も無い、「本当の自分自身の顔」なのです。
家族でも仕事でも、するべきことをしているかであって、そこをきちんとしていれば問題はありません。三つ目の顔を大切にしてみてはいかがでしょうか。

14.エンタテイメントを楽しみ続ける

日本には音楽、演劇、映像、ゲーム、本……と様々なエンタテイメントで溢れています。
エンタテイメントは「私たちに新しい何かを生み出す原動力」となってくれます。
その気持ちが自らを磨いてくれるでしょう。


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15.夫婦のすれ違いを解消する

長年一緒にいると距離ができ、すれ違ってしまうご夫婦も多いのではないでしょうか。
定年をむかえて時間に余裕もできたのをきっかけに、歩み寄って、一緒に食事を楽しんだり、買い物に出かけてみたり、大人になったからこそできる楽しみ方ですれ違いを埋めてみましょう。「素敵な大人の二人」を楽しめますよ。

16.会社はリタイアしても社会はリタイアしない

会社をリタイアすると社会との接点が減ってしまい引きこもりがちになってしまう人も多いようです。
ボランティアをしたり、定年をすぎてもアルバイトをしてみたり、社会との接点および人との接点を増やしてみましょう。社会との接点を増やすことによって、社会貢献にもなり自己肯定感へ繋がるでしょう。

17.過去・現在・未来に感謝する

過去・現在・未来に感謝したことはありますか?
人生はいいことも悪いこともあるので、許せないことや悔しかったこともあるかもしれません。しかし、それも受け入れ今の自分があることに感謝してみましょう。これからの未来に期待をし、期待できる未来があることにも感謝しましょう。
周囲への接し方も自然と変わってきますよ。

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18.自分のためにオシャレや化粧をする

若い頃は異性からモテるためにオシャレや化粧をしてきた人は多いでしょう。
しかし、年をとるとオシャレや化粧は自分のためになるのです。美しく飾ることにより、生きる力も得ることができ、自信に溢れ、人との繋がりも増えていきます。
自分のためにオシャレや化粧を楽しんでみましょう。

19.新しい旅のスタイルを作り、旅を楽しむ

夫婦水入らずで大人の旅を楽しんだり、同世代の仲間でわいわい賑やかな旅をしたり、三世代で若さという刺激を得ながら旅をしたり……“旅”といっても様々な楽しみ方があります。今だから楽しめる、新しい旅のスタイルを見つけ出してみてはいかがですか?

20.死に向かうのではなく人生を全うする

老後というのは死に向かうことではなく、人生の仕上げのときなのです。
決して無理はせず、小さなことの積み重ねでいいのです。
自分なりに“最高の人生だった”と後悔なく思えるように、人生を全うしてみましょう。